今日のつぼみ組はマットや積み木、跳び箱を使って身体を動かして遊びました。月齢による個人差はありますが、保育者の手を離れ、自ら段差を登っていきます。上手く登れると、両手をパッと開き、パチパチと嬉しそうに手を叩いたり、満足そうな笑みを浮かせべてまた何度も繰り返し挑戦していました。「大好きな先生が側にいる」「安心して過ごせる場所なんだ」という信頼と安心が、こどもたちの活動意欲をぐんぐん引き出してくれています。